エナメル質

一旦歯の表面を保護している骨を脆くさせるまでに悪くなってしまった歯周病は、原則進行具合が沈静化したとしても、失ったエナメル質が元通りに復活することは無いということを頭に入れておいてください。
子どもの耳管の特徴は、大人のそれと比較すると幅が広くて短くなっており、又ほぼ水平になっているため、菌が潜り込みやすくなっています。大人よりも子どもの方が急性中耳炎に罹患しやすいのは、この事が関係しています。
UV-B波は、UV-A波と比較すると波長が短いという特徴があるので大気中に存在するオゾン層を通過する際にその一部が吸収されるものの、地表まで達したUV-Bは皮ふの表皮の内部で細胞のデオキシリボ核酸(DNA)を破損させるなど、皮膚に悪い影響を与えています。
陰金田虫(いんきんたむし)は20〜30代の比較的若い男性に多く見られる傾向があり、ほぼ股間の周辺だけに広がり、激しい運動をしたり、入浴後など全身が温まった時に激しい掻痒感に襲われます。
汗疱状湿疹(汗疱)とは主に手のひらや足裏、指と指の間などにプツプツとした小さな水疱が現れる症状で、通称あせもと呼び、足の裏に現れると水虫と間違われることが多くあります。
明るくない所では光量不足によって見えづらくなりますが、更に瞳孔が開くため、目の水晶体のピントを合わせるのに不必要な力が消費され、光の入る所でものを見るよりも疲れやすいです。
V.D.は、Caが人体に吸収されるのを助長するという特徴で知られていて、血液中のCa濃度を操って、筋肉の動き方を操ったり、骨を生成してくれます。
不整脈である期外収縮の場合、健康体にも出現することがあるためさほど珍しい疾病ではありませんが、例外として発作が続けて出るケースは危険な状態です。
脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)は皮脂の分泌異常が主因で起こる発疹・発赤で、分泌の異常の主因としてアンドロゲンと卵胞ホルモン・黄体ホルモンのバランスの乱れやV.B.複合体の慢性的な欠乏等が考えられているのです。
気分障害の一種であるうつ病は脳の中で分泌される神経伝達物質のセロトニンが不足することにより、強い憂うつ感、不眠著しい倦怠感、疲労感、食欲低下、5kg以上の体重減少、焦り、顕著な意欲の低下、希死念慮、そして重症化すると自殺企図等の深刻な症状が見られるのです。
道路事故や山での転落など、非常に大きな圧力がかかった場合は複数の箇所に骨折がもたらされたり、骨が外部に突出する複雑骨折となったり、酷くなると臓器が損壊してしまうこともよくあります。
虚血性心疾患の心筋梗塞というのは心臓の周りを取り囲んでいる冠動脈の動脈硬化により血管の内腔の直径が細くなってしまい、血流が止まり、酸素や色々な栄養を心筋に届けられず、筋肉細胞自体が死ぬという恐ろしい病気です。
V.B6は、色々なアミノ酸をTCA回路(tricarboxylic acid cycle)と呼ばれるエネルギーを活用するのに必要となる回路へ取り込ませるため、一層細分化させるのを促進する働きもあるのです。
細菌の感染によって起こる急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)は、最も代表的な中耳炎で幼い子供によく発症します。激しい耳痛や熱、ひどい鼓膜の腫れ、膿が出てくる耳漏(耳だれ)などのさまざまな症状が現れるのです。
内臓脂肪型の肥満があり、脂質過多、塩分の摂取などによる「高血圧(こうけつあつ)」、高血糖のうち2項目以上に相当するような様子を、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)と名付けています。