大元

もう既に歯の表面を保護しているエナメル質を減らしてしまうほど悪くなってしまった歯周病は、残念ながら病状が和らいだとしても、失ったエナメル質が元通りになるようなことはないのです。
むねやけが特徴の逆流性食道炎は、食事内容が欧米化したことや煙草を飲む事・アルコール・隠れ肥満などの生活習慣の質の低下、ストレスなどによって、こと日本人に増加しつつある病気なのです。
酒類に含まれるアルコールを分解する作用があるナイアシンは、ゆううつな宿酔に効く成分です。苦しい宿酔の大元といわれる酢酸アルデヒド(アセトアルデヒド)という化学物質のクラッキングにも関係しています。
高齢化が原因の耳の聞こえにくさではゆっくりと聴力が落ちていくものの、大体は還暦くらいまでは耳の老化をきちんとは認識できないものです。
基礎代謝量(kcal)は睡眠中ではなく覚醒状態で命を維持していく(心臓、口や鼻からの呼吸、腎機能、体温や筋緊張のキープなど)のに必要となる基礎的なエネルギー消費量のことを指します。
杉花粉症などの症状(水っ洟、鼻づまり、連発するくしゃみ等)のために夜しっかり眠れないと、それが引き金となって慢性的な睡眠不足となり、翌朝起床してからの仕事内容に悪いダメージを与えることもあります。
アミノ酸の一つグルタチオン(Glutathione)は、細胞の機能を鈍化させたり変異を誘引する悪影響を及ぼす物質を身体の内部で解毒し、肝臓の働きをより強める特長が確認されているのです。
ちょっとした捻挫と決めつけて、包帯やテーピングテープなどで患部を適当に固定し、様子をうかがうのではなく、応急処置が終わったらすぐに整形外科医に診察してもらうことが、結局は快癒への近道となるのです。
現代の病院の手術室には、ラバトリーや器械室、手術準備室(operating preparation room)を用意させ、手術中にレントゲン撮影できるX線装置を付けるか、側にレントゲン用の専門室を設置するのが常識となっている。
欧米においては、新しく開発された薬の特許が満了してから約4週間後には、市場のおよそ80%が後発医薬品に替わるような医薬品もあるほど、後発医薬品(こうはついやくひん、ジェネリック)は地球上に採用されているのです。
自動体外式除細動器(AED)というものは医療資格を有しない普通の人にも使用する事のできる医療機器で、本体からの音声ガイダンスの通りに動くことで、心臓が細かく震える心室細動に対する治療の効力をみせます。
ストレスがかかり、蓄積していく経緯や、簡単なストレス対策など、ストレス関係の詳細な知識を勉強しようとする人は、まだまだ少ないようです。
ビタミンB6には、アミノ酸(Amino acid)をクレブス回路と呼ばれるエネルギーの代謝に必要な回路へ組み込むため、再び化学分解することを助長するという作用もあるのです。
演奏会の施設やダンスするための広場などに設けられたすごく大きなスピーカーの隣で大音量を聞き続けて耳が遠くなる症状を「音響外傷(おんきょうがいしょう)」と言います。
500以上もの働きを持つ肝臓に脂肪や食物由来コレステロールが付着した状態の脂肪肝(しぼうかん)という病気は、肝硬変等々ありとあらゆる健康障害の誘因となる可能性が高いといわれています。